PX150Euro3 10日経過

image 2月14日がスタート日でしたので1週間、いや・・・約10日経過しました。(実際に乗ったのは5日です)
近場のアシとして導入しましたが、今のところ高速走行が全体の90%以上を占めています(笑)

とりあえずの印象ですが・・・
普通に乗れてます(笑)ハンドシフトでフットペダルなリアブレーキなライドオペレートは非常に楽しいです。
旧式の小排気量エンジンなので期待はしていませんでしたが、そうでも無くてそれなりです。
1速・2速はキャタライザや二次エアデバイスのせいかもっさりしていますが、3速・4速は結構勇ましくフケてくれます。
カタログ上7.8馬力と非力ですが、150ccという排気量はちゃんと効いていて、荷物を積んでも、人を乗せてもしっかり走ってくれます。(高速でメーター読みで100km超までちゃんと出ます)

ブレーキも必要十分。
フロントディスクはカチカチスイッチ風でチープ感は否めませんが、しっかり効きますしコントロール性も良いです。リアはドラムなのでそれなり。まー街乗りの速度域で性能不足を感じることはないでしょう。

サスペンションは思った以上に良い動きをしてくれています。
モノコックフレームの粘りのある剛性感も相まって、4速全開のまま倒し込んでいってもおかしな挙動は出ず、一定範囲にピッチングが収まるので怖くありません。柔らかすぎて乗りにくいという人も結構いらっしゃるようですが、個人的にはデイリーユースを含めてこのくらいが適当な気がします。荷重移動でしっかりフロントが抑えられるので、ベスパ特有のハナの軽いバタンバタンと倒れ込むステアリングがバランスされて、スムースに車体操作ができます。

タイヤはダメ。心許ないです。
10インチという根本的な部分はともかくリム打ちのリスクや耐荷重性等で高めの規定圧を必要とするチューブタイヤはフィーリングもパフォーマンスも良くないです。これは今時ではありません。チューブに拘るメリットは何も無いのでチューブレスに置き換えはマストかと思います。

あとは、久しくキャブ車に乗っていなかったので意識してなかったのですが、合わないギヤでガバガバと横着なスロット操作しているとあっけなくカブリ気味になってしまいます。うーん習慣とは恐ろしいもんですねー
それから高速道路は現実問題としてちょっと厳しいかもしれません。4速全開でしっかり回せば標準的な巡航速度まで到達しますが、一度減速してしまうと再加速はかなり厳しいです。あとは勾配や風の影響をモロに受けてしまうので、この辺りも微妙かもしれません。

今のところのこんな感じでしょうか?
2ストキャブキックスタートが普通だった頃からモトに乗っている事もあり、個人的には普通以上に普通でした(笑)

メカには興味ないけどファッションアイテムとしてクラシックスタイルなベスパに乗りたい人でも大丈夫だと思います。
このベスパの前オーナー様もPXに乗りたくて免許を取得したと伺っていますので、まさにそんな感じですね。
新車で買えば2年間フリーメンテで気兼ねなくのれますので、中途半端に弄った中古のFL2等に手を出し、真綿で首を絞める様に無実な上納を繰り返すよりも、合理的・実用的に所有できる気がします。ピカピカ過ぎて草臥れ感が欲しい人は悩ましいところですが・・・
系譜的にクラシックスタイルベスパの最終モデルになるはずなのでリセールも期待できますし・・・(笑)
125ccの正規品は既にカタログ落ちしていますので、150ccもどこかのタイミングで終了するかもしれませんので最後のチャンスな予感がしますwww

まとまらないのでおわり

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