ギアオイル交換

オドメータが11000kmを超えましたのでギアオイルの交換をしました。
R0016786まず、オイル注入口兼インジケータを緩めます。
しかし、文句からスタート。こんな事書いてもしょうが無いのですが、がまんできない(笑)
またしてもネジがナメています。画像だと少しめくれているように見えるだけなのですが、実際にマイナスドライバをかけてみるとトルクがかかる部分がめくれてしまっているので、全く緩められないwww インパクトドライバでもダメ(笑)
どうしても青のPXが欲しかったので、別に不具合があっても構わないのですが、気に入らないのは「さすがプロの整備」と感心できるところが現時点で全く確認できないところです。いい加減・・・というよりは、センスが無いって感じかな。まったく・・・・(笑)
さて話を戻します。
次にギアケース下底のOLIOと刻印が打たれたドレンボルトを緩めます。
一応、上が緩むのを確認して、下を緩めました。
(下を先に緩めてオイルを抜いたけど上が緩まず注油出来ないというリスクを回避するため)
このネジ構造は慣れないといけませんねー

R0016785ソケットサイズは11mmです。(PXでは必須サイズ)

R0016788上が注油部のネジ(結局バイスプライヤーで挟みました、傷が悔しい・・・) 下がドレンボルト
両方ともドレンワッシャが挿入されていますので新品に交換します。

Euro3用のサービスマニュアルの抜粋です。WS000011オイル注入は~250gと指定されています。量に換算すると約275cc~300ccということになります。併せて、注入口の高さまで必ずオイルを入れろとも指示されています。
(完全に水平な状態で、というのが気になりますが・・・)
ネット上では200cc以上入れたら壊れるなんて書き込みも見つけましたが、マニュアル通りで実施したいと思います。
<追記>
サービスマニュアルを眺めていたらキャパシティーズの項目はcc(キュービックセンチ)での表記になっていました。
WS000010実際の注油はオーバーフロー法を採っているので、ここで書いてるほど気にはしていません(笑)

R0016789注油口は予想以上に小さくて位置も微妙でしたので、ノズル付きのボトルを使って注入しました。
職業柄か、液体類の交換は供洗いをしないと落ち着きませんwww
今回は初めてなので、200cc程度を注油した後、ちょっとその辺を走ってきて、再びドレンを開きオイルを捨てる。というのを3回繰り返してギアボックス内の旧オイルを入れ替えを計ります。(4回目の注油が本番ww)

R0016791オイル量は○○○ccとかではなく、注油口からあふれ出るまで注ぎ、オイルが排出しなくなるまで放置しました。
ちなみにベスパ屋さんの親方は、「流れ出るオイルが線から点に変わるタイミングでボルトを閉じます」との事でした。「線から点に変わる」なんて表現、シブすぎる!カッチョエーwww
注油量が多く、ドライブシャフト側へ漏出するようなことがあっても、オイルシールとベアリング部分に余剰オイルを排出する穴があるのでそんなに神経質になる必要な無いのでは?ともアドバイスいただきました。(いつもありがとうございます)
5時間ほど経過した時点でオイルの垂れが止まったのでボルトを閉じました。
今回は注油量の加減は掴めませんでしたが、作業自体はきわめて簡単でした。
明日にでも実際に走ってみて様子を見たいと思います。

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