ABSと車速?センサ

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<GTS300ABS Tourringのセンサ>(表からはメーカー不明)
ユーロ圏のABS装着義務化の流れもあって、国内仕様のGTS300TouringもABSモデルが導入されました。従来の日本仕様GTSとの大きな違いになります。メカ的にはベーシックなタイプが採用されているようで、格子状にパンチングされたリングの動きをセンシングしてホイールの回転状態からタイヤロックの有無を判定しています。
このリングとセンサのコンビがリヤにも装着されているはずです。(まだ見ていないので・・・)

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<GTS250のセンサ>(ボッシュ社製)
こちらはGTS250のフロントブレーキです。
センサがこの位置についているのは知っていました。この部分でホイールの回転をセンシングしているのでしょう。
センサーとリング、ABSユニットとECUを追加するだけで大きな構造変更の必要が無いのは同一車種でABSありなしが共存する上では有用なポイントですね。

ABSシステムが、どの程度実用に差が出るのかは不明ですが、今までABSが付いていて「良かったなー」と思うことはあっても、「こんなモノいらない!」と思ったことは一度もありません。公道上のアマチュアライダーにはメリットのみでデメリット無しかと思います。強いて言えば、ABSユニットがブレーキラインに介在する事で、レバーフィールが低下することでしょうか。

また、250と300を比べる限り、センサーとリング以外は全く同じモノに見えます。ローターやパッドを初めとする既存パーツもそのまま使用することが出来そうです。

ついにベスパも進入でABS、立ち上がりでASRをカチカチと作動させまくって走る時代に突入しました(笑)

<おまけ>
レバーフィールの差はすでに感じています(笑)
GTS250のレバーをギュッと握りながら車輌を取り回し、直後にGTS300Touringも同様に取り回した際、「ギュッ!」「あれ?」とあきらかに薄口なフィードバックに違和感有り。整備前だから?とも思いましたが、考えてみるとブレーキライン上にABSユニットが介在しているからだなーと・・・これはベスパに限らずABS搭載車輌全般で感じることです。すぐに慣れますけどねwww

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