SENA 20S その2

image 引き続きインカムなお話です。
写真は20S本体とヘルメット側クレイドルとの接点ベースです。
整然と配列されていてとても綺麗。

image で、こっちがクレイドル側の電極ピン
方式は不明ですが、1ピンごとに独立して圧着する機構になっています。
作り込みが凄い。

そしてケーブルです。
image こっちがマイク部分で、
image こっちがスピーカー部分
これもクレイドル部分と独立して脱着できます。
マイクのワイヤーはちょいと細いような印象を受けましたが、装着してみると良い塩梅です。

で、何が言いたいかというと・・・・
殆どのメーカーの製品がプラスティック製で一体形状の小型コネクタを使用して共用ポートとしてマイクとスピーカーを出力しています。
ヘルメットからの脱着を繰り返すと経時的にコネクタ自体の劣化が生じて、うまく動作しない可能性が出てきます。(私が従来使っていたものは、接続部を動かすとスピーカーの片チャンネルの音が途切れるようになりました←約1年)
また、ケーブル断線時においても統合型ケーブルは全部交換しなければなりません。

20Sは本体とヘルメットベースをクレイドル形状にして接続安定性の高いピンコネクタで脱着に対しての耐久力を確保しています。ケーブル類は外す必要が無いのでケーブルトラブルのリスクが回避できると思われます。そして、マイク・スピーカーケーブルは独立しています。クレイドルとの接続は汎用ピンジャックですので確実に接続する事が出来ます。
何気なくヘルメットに装着してしまいましたが、よくよく考えてみると長期使用というかメンテナンス的な側面も留意されて製品化されている気がします。
オレンジ様!みればみるほど凄いですね~

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