PX150Euro3で高速 その6

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<ホームコースの首都高湾岸線西行きwww>
人間にも車輌にも優しい季節になりましたので、今日は久しぶりにPXでツーリング風通勤をしました。(首都高湾岸線をメインに高速を往復170km)

高速道路での実用性についてはよく話題になるのですが・・・
端的には4速全開で走り続ける事に抵抗が無いのであれば結構普通に走れます。
コツはとにかく失速しない事(笑)
標準的な巡航速度をギヤ比を考えると4速の1択になります。
4速でフケきってくれていれば、右車線に出てもまーまー走れるぐらいの速度が維持できます。

あ、それから車輌要件を考えてみると・・・
「サスペンション換装」と、「チューブレス化」は必須かと思われます。
非力なPXが高速道路を安定して走行をするためには、トラクションの維持が最優先項目です。
例えばEuro3の場合、LMLのOEMショックが装着されています。
ウンコとまではいいませんが、日本のようなアーバンユースだと良さがまったく伝わってこない(笑)
特に高速走行中は路面のアンジュレーションの影響を受けてピッチングの収まりが非常に悪い。エンジンは吹けきっても、唸るだけで車体が前に進みません。
換装してみるとワカリマスが、アフターマーケットのサスペンションキットとは相当の差があります。路面追従性が格段に向上し、スロットル操作でグッと車体が前に出るようになります。

PXの純正ホイールはスチールのパンチングリムになります。
チューブホイールなので精度や剛性はハッキリ言ってイマイチ。その上大分重いので、シャキッと回りません。高速走行時にはダルさがより一層際立ちます。
アルミ製のチューブレスホイールへの換装によって、ビックリするほどカッチリ感がでますし、チューブとタイヤ間の摩擦による転がり抵抗増加も抑えられるため、推進力を効率よく路面に伝えることが出来ます。
リム打ち防止のために空気圧を高くする必要も無いので、接地面積もしっかり確保できロードホールディングの良さも体感できて良いことだらけ。
多分燃費にも貢献しているはずです。

この2点の実施で高速走行時にしっかり走ってくれるようになります。
PXで高速道路、全然オッケーです!

<おまけ>
高速走行と言えば、PXはメーターが120km/hを振り切っても、GPS上の計測では100km/hに達しません(笑)
そしてこの速度を出せるコンディションであれば周囲の車輌は間違いなくもっと速いペースで走っているので、間違っても停められることはないでしょう。安心して全開走行を楽しむことが出来ますwww

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