メインテナンス日和

昨日のツーリングは思ったよりも暖かくて心地よかったのですが、逆に今日は結構寒い。
というわけで・・・・と、都合の良い理由を付けて今日もお店へ・・・www
先日のギアオイルに続き気になっていたリヤブレーキのメインテナンスをしてみました。
ペダルの遊びをアジャストするつもりだったのですが、ドラムのお掃除も併せて実施。(オヤカタ曰く、「定期的にやるのがおすすめです」とのことです。)

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サイドカバー→スペアタイヤ→リヤタイヤと外し、割ピンを取ってセンターナットをインパクトで緩めてリヤブレーキドラムを外します。
ブレーキシューを含めて、パーツクリーナーを無駄使いしながら綺麗にします。

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まーこんなところでしょうか。
ドライブシャフト周りまでビチャビチャにして洗って良いのかは不明ですが、別段オヤカタインフォメーションは無かったので、シカトでパーツクリーナーまみれにしてみます。

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そしてドラムです。
予想以上に汚れていたので、こちらは灯油でジャブジャブ濯いでみました。

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綺麗になりました。(大体www)
組み直してから、ブレーキワイヤのアジャスターを使ってペダルの踏みしろを調整して終了。
全てにおいてシンプルな構造なので、作業は簡単明瞭です。
備忘録って前にも書いた気がしますが・・・
センターナットの締め付けトルクは1000kgf・cm(98.07N・m)
ホイールリムナットの締め付けトルク200kgf・cm(19.61N・m)
緩めるのはインパクトで行いましたが締め付けは必ず適正トルクで行いましょう。(インパクトでピュンと締めるのはダメですwww)

<オマケ>
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GTSばかりに乗っている間にうっすらと錆が浮いてしまったBigBoxをついでに拭いてみました。
パーツクリーナーで洗ったままだとダメっぽいので、若干オイリーな仕上げにしてみました。
ちなみにスイングアームを含めエンジンケース全体に噴き戻しのオイルでベタベタでしたが、拘って神経質に脱脂してしまうと予後がよろしくないのでそのまま油まみれで放置しています。
(ベタベタのままにしておいて、エンジンそのものを降ろした際に灯油ジャブジャブのほうが傷まないという噂です。?)

<オマケ2>
お店にある全てのトルクレンチは非常にお高いスナップオン社製のものになりますが、トルク単位はキログラムセンチメーターです。私が持っているプリセット式トルクレンチは全部ニュートン・メートルで、現行のサービスマニュアルの表記も全てニュートン・メートルになっています。モトに乗り始めたころはキログラムセンチメーターだったのですが、今はピンとこない(笑)
本日ハーレ屋さんのおじさんが、「10kgって何ニュートン」っておっしゃっていましたが、確かに換算しようと思うとピンとこないwww
しかし、よくよく考えてみたら、お仕事の場では力の絶対単位として「1kgf・mは9.81N・mです」としょっちゅう計算に使っていました(笑)先入観ってのは恐ろしいです。

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