Vivace ottimo その2

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モニター中のクォーサー専用エンジンオイルVicace ottimoです。

乗り出した最初の印象は、「あれ~なんかフケに盛り上がりがない?」でした。←正直トークwww
と思ったのですが、人間の感覚ってのは結構いい加減なもので経時的な変化率が一定の事象に対しては差を差と感じにくくなります。

本日オイル交換してから初めて高速道路を走ってきましたが、乗りやすい。
全開に出来ない中途半端なスロットル開度でもスゥーっと安定して車体が前に出ます。スムース。
路面負荷がかかっても、回り負けないってのは大げさかもしれませんが、ガクッと落ちない感じでしょうか。

一般道でもストップ&ゴーというか、まとまり無く走っている車列の間を縫って走ったりする時にも違いを感じます。
スロットルを開け閉めを繰り返してもムラが無いのと、回転が落ち込んでからの再加速でのススッと車体が前に進むのを体感できます。

普段使っているオイルと比べて、
「気密性」が確保されてる?安定している?っていう部分か、
エステル系の特徴である金属親和性や加圧流体弾性の高さによる「フリクションロスの低減」なのか、
もしくはその両方?
あるいは、その知ったかぶりは全部ハズレ(笑)だけど、オイルの持つ性状が走行に奏効しているのでしょうwww
(オートマチック専用オイルなので、クラッチの事を気にせず減摩剤をドカッと入れてくださっているというのもあるのかも)

パワーがあまり出ていない回転数や、逆にトルクがドロップし始める回転領域なんかでのパフォーマンスロスが抑えられる結果、感覚的にはフラットな印象を受けているということでしょうかね。

あとは、エンジンがとても静かになりました。
入れ替えた直後はオイルの持つ緩衝作用で静かになりますが、それを加味しても静かな気がします。

クォーサーエンジン専用オイルを銘打っているだけにかなりの好印象です。
正直、あとはお値段との兼ね合いですかね~~
個人的には普段入れている4CT-Sに毛が生えたくらいであれば理想的です!

交換サイクルの2000kmまで10日間ぐらいは走れると思いますので、引き続きモニターを続けます。

<オマケ>
フラットの錯覚経験は、車のECUのチューニング。(その頃はROMチューンwww)
当時のROMは8bitで暗号化も無く、コネクタも汎用品でしたので、読み書きは非常に簡単でした。(焼いたROMを載せるドーターボードの作成も簡単だった)
有名ショップのROM買ってきて、ノーマルROMとの差分比較で、リミッターカットや点火や燃料噴射のマップをコピったり弄ったりして遊んでいたわけですが・・・
ダイナモに載っけて、ドバッ~~と綺麗にグラフが上がっていくROMはそのへんの畦道で実走するとなんか物足りない。
一方で、途中で谷間があったり、3速あたりから中間域がドロップしてしまうようなROMのほうが、乗って見ると「おぉぉー上の伸びが違う!」と感じたりしました。ホントは遅いのにね

例によって前置きが極めて長いですが、オイルの第一印象は「これと同じかなーっ」て思いました。

ひとまず終わり

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