Vespa PX150 Euro3 ユーザー納車整備www その1

image
次のツーリングに間に合うように2台目を走り出させる予定です。
今日から「ユーザー納車整備」を開始しました。
(「ユーザー車検」というキーワードはたくさんヒットしましたが、「ユーザー納車整備」というのはヒットなしwww←世界初か!! 嘘 )

オヤカタのところにあるPXは新車・中古問わずかなり細かく納車整備が施されています。手間のかかる作業もありますが、納車後のトラブル発生がほぼどころか全く皆無なところを目の当たりにしてしまうと、やはりそれに準じた車輌として乗り出したい。
本来はオヤカタや整備長にお任せするのが筋ですが、今後のメインテナンスの備忘録として記録をしておきたいのと、整備力に乏しい俄トーシローベスパ野郎でも整備できるのか?という素朴な疑問から実際に自分自身でやってみることにしました。
(あくまで個人的興味の観点から行っていますwww)

image
現時点での走行距離は約2km。サラピンですね。

image
まずはハンドルカバーを外すためにスピードメーターケーブルを外します。
何年式からは判りませんが、改良されています。以前はチョコっと緩めればスポッと抜けましたが、脱落防止や安定動作の関係上から、ワイヤの構造が変更になりヘキサゴンビスで固定されています。ケーブルを抜くためには全部緩めないと抜けません。

image
まず、ハンドルカバーをとります。
メーター側ケーブルを外し、電装コネクタも外します。

image
ヘッドライトまで外す必要は無いのですが、初めてなので念のため有視界で・・・

image
次にシフトワイヤを外していきます。

image
リンケージカバーを外して、ワイヤストッパを緩めてワイヤをフリーの状態に・・・・

image
ハンドル側からワイヤを抜きます。
画像のようなワイヤの縒れや捻れが、シフトフィールの低下に繋がります。
サクッと抜いてサクッとゴミ箱へ・・・

image
ハンドルバーを固定しているピンを抜いて、シフトプーリーを外します。
セイフティスイッチとウインカーのハーネスがあるので、ハンドルバーは完全には抜かずに作業を進めます。

image
いかにもトーシロー風の美しくない仕上がりですが、
ステアリングコラム・シフトワイヤプーリー側、ワイヤプーリー本体と可動部分へグリスアップしました。
整備前は「ゴリッゴリッ」と抵抗感があったハンドルバーの動きが、ニュルッと滑らかに動くようになりました。

<つづく>

This entry was posted in PX150 Euro3, メインテナンス, vespa. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA