Vespa PX150 Euro3 ユーザー納車整備www その3

クラッチレバーとブレーキレバーです。image
クラッチワイヤは抜くため、ワイヤストッパーを緩めてリンケージを外します。
レバー側からワイヤを抜いて、新品と交換。

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手がベタベタで画像取得出来ませんでした。
ワイヤのリプレイスとともに、クラッチレバーピボットのグリスアップをしていきます。
ピボット裏側のロックナットを外し、ピボットビスを抜きます。
(上にワッシャーが2枚・下に1枚←以前は大きさが異なりましたが、最近の物は共通だそうです)
ピボット部・ワイヤ部ともにナナナナを塗って組み付けて行きます。
ピボットビスはセーフティースイッチの反跳力で戻るくらいの緩さで締め付ける様にします(オヤカタに修正してもらいました。)あまりパチッと閉めるとクラッチの戻りに影響が出る模様です。

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こちらはブレーキ側。
同様にロックナットを緩めて、ピボットビスを抜きます。
上下にワッシャーが1枚ずつ。レバーにピタッとくっついているので、外してここにもナナナナを塗り再組み付けします。

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これでハンドル回りは完了。
所要時間は5時間ぐらいでしょうか。
ワイヤのルーティングが地味にうまくいかなかったりしました。
何度かやって要領を得れば大丈夫そうです。

作業がスタックして嵌まっていると、工具箱の陰から様子を伺っている整備長様が足音も無く忍び寄り、左ジャブだけでサクッと嵌まりポイントを解消して下さったり、通りすがりのオヤカタが、通り過ぎると見せかけて微調整をしてくれたりと、2つのスタンドが同時発動した感じで作業が進みました。安心安全!
グラッチェグラッチェでございます。

<続く>

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