PX150Euro3 CDIとレブリミッタ

現行モデルであるPX150Euro3(PX125Euro3)のCDIは7000rpm付近で点火がカットされます。
正確には「カットされますよ」という話をベスパな方々から伺っています。
実際に吹けきりの状態ではパラパラと点火が間引きされているのがわかります。
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さて、ちょっとやってみたい事があるのでまずは7000rpmカットを検証してみたいと思います。


(動画撮影に不慣れなコンビのため、地味に台詞入りですwwww)
電気式タコメータらしいスムースな動きです。
7000rpmまで回していくと5000rpmまで針がピョンと戻ります。
やはりCDIレベルで点火が間引きされているのかなと思われます。
数回繰り返してみましたが、同じ感じで針が動きます。
カットラインが7000rpmであることが確認できました。

おそらくこの仕様はEuro3規格への対応であろうと思われます。
排気音はマフラーで調節できてもエンジン音がうるさくてダメとか、排ガス成分を規制内に収めるために燃料をかなり絞っているので7000rpm以上は噴射量的に厳しいとかかもしれません。
FL2以前のPXがどのくらいまで回っているのかを確認できると面白いですね。
いろいろと見てみると8000rpmあたりまでを実用域としている感じなので、Euro3もう少し回せるといいなー
反面、4速全開の連続走行等ではセーフティマージンと捉える事もできるのでエンジンブローの心配をせずに高速に乗れたりするというのがPX150Euro3のメリットとみることもできます。

<つづく>

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