<備忘録>ケースを割る その1


レースをするのであれば車輌の構造や機能部分は自分なりに理解・把握しておきたい。
そして、可及的に車輌整備も自分でできるような知識や技術を持っておきたい。
(できるかできないかは別としてですが・・・)


2019シーズンチャレンジの1つめとしてケースを割ってみました。


作業の主目的は磨耗してしまったギアセレクタの交換。
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リヤホイールハブ・バックプレート
クラッチ・プライマリギヤ
フライホイール・ステーター
シリンダーブロック
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の各セクションをバラすと、ケースを分割できるようになります。
(今回はプライマリドライブ・クラスターギヤ・クランクには触らず。次回以降の課題にしたいと思います)
ドライブシャフトを抜いてスパーギヤを外すとセレクタにアプローチできます。

一応スモールのシフトチェンジ機構は「こういう構造だ」と想像してはいましたが、
実際に見て触って組んでみることでより具体的にイメージできるようになりました。

作業はボルトオン的作業でないアナログチックなものがやはり出てきました。
ドライブシャフトの脱着等、要領を得ないと微妙なステップもいくつかありました。
コアな部分はオヤカタと整備長が「アドバイス」という形で硬軟裏表、多岐にわたって助けてくださったので、単独作業には遠く及びませんでした。
(登山で言うところのスタッフ100人超でアタックは1人的な極地法に相当www)
大まかに手順を把握するだけで精一杯(笑)
アルパインスタイルの確立を目指し、間を空けずに作業を反復してみたいと思います。
(これから練習で何回もクランクを割るwww)

<おまけ>
<ステーターを外したらばっちりオイルが漏れてました>
目下の問題として、2019シーズンはより時間がありません。
お店に行くまとまった時間が確保できないのもそうですが、都内~埼玉方面にいる時間が圧倒的に多いのでお店までが遠い(笑)
幸いレジアスエースは完全にべスパ専用。
なので移動ガレージ的に使うことで、細切れの時間をつないで効率的に整備をしていきたい。
そのためには技術や経験的な部分とは別に、SSTを含めて工具や消耗部品等を確保する必要があります。
少しずつ揃えてみよう思っていますが、結構ハードルは高そう・・・
今回使ってものだけをリストアップしてみても持っていないもののほうが多いwww
まずは汎用ツールをAmazonで買い集めるところから始めることにします。

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