DRT Primary Driven Gear 25 (25/72 -2.88)

スモール(50S)の話です。

<スクレパーできれいにしました>
VespaGP前の車両整備時に一次減速のギヤ比を変更してみました。
現状は、
クランク側のプライマリギヤが24T
クラッチバスケット側のドライブギヤが72T
いわゆる100cc前後のシリンダーのスタンダードと言われている3.00で組んでいます。


これは25Tのプライマリギヤ
クラッチバスケット側のドライブギヤは72Tのまま装着できるタイプのプロダクトなので、ケースを割らずに一次減速比を変更することができます。
換装後のギヤ比は2.88
ハイギヤード化されます。(これも定番)
実際に乗ってみるとかなりレンジが変わって回転数に対して車速が伸びる。
ET3の純正ミッションを組んでいますので2速→3速はノーマルよりもクローズしているためシフトアップ後のフケ戻り感も重くない。
サーキットだとコースによって使い分けが必要かな?と思いますが、
街乗りなんかはこっちの方が断然良いかなと・・・各ギヤの最高速が伸びる~
(もっとハイギヤードでもオッケーだと思います)
ギヤ1個ですが、車両の基本スペックが変わるので確実に体感できます。
パフォーマンス高い。

あ、このギヤ自体はオヤカタのお店で買えま~す

作業的にはチャンバー→タイヤ→ブレーキシュー→バックプレート→クラッチカバーの順に外し、クラッチとクランク側のナットを緩めてクラッチバスケットとドライブギアを外します。
で、逆の手順で戻す。
難易度は高くありません。
一応ガスケットやタグワッシャの交換、クランクやツリーへのキーパーツ挿入があるので、気になる人はオヤカタに頼んだほうがラクチンです。

<おまけ>
エンジンの出力が限られているので、ギヤ比の設定は結構ウエイトは大きい。
2シーズンやってみてコース感も掴んできたので、来シーズンはもう少しセッティングを詰めていきたいと思います。
本格的にやるためには都度ケースを割るという時間的技術的制約が障壁になりそうだけどね・・・それも練習になるから良いか~!!

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