月別アーカイブ: 7月 2015
ショックアブソーバ
そろそろ15000kmを超えますので、段階的に各部の整備をしていこうかなと・・・
直接的に路面と接触するタイヤが一番大事かなーと思いますが、一定の間隔で交換するものなので、追随するホイールやショック+サスペンション可動部のベアリング等のメインテナンスをしていこうかなと思っています・・・
早速オーダーしてみましたwwww
Euro3はLMLとおなじショックアブソーバが採用されています。
個人的には、ベスパはあくまで実用車です。直巻で低めのバネレートでしなやかなアシよりも、4人乗ろうが5人乗ろうが大丈夫な堅牢な足回りであるべきと思っていました。
しかし・・・・
連日高速を走っていると、どうしても納まりの悪いシチュエーションがあったり、路面に拾われて嫌な動きをしたりします。(特にフロントが・・・)
ノーマルショックはバネレートの割にはローダンピングで、どうしてもピョコタンするので、この辺りのフィーリング改善につながれば面白いのでは無いかと思います。
早くこないかなー(笑)
チャンバー
負荷のかかるハイギヤでのオーバーレブを危惧し、ノーマル状態であることを固持していましたが、CDIが回転数で点火をカットしてくれることがわかったとたん、吸排気系のライトチューンでフィールアップを狙いたくなります(笑)
ノーマルキャブの能力を最大限に発揮するために、まずは効率の高い排気管に変えねばなりません。
ですが、デカいチャンバー室といかにも的なサイレンサの組み合わせは、オッサン的に少々抵抗があるためにノーマル形状のモノを選びたいと思います。
その1<SitoPlus>純正のマフラーもSito社製だったりもするようなので、良いかなーと思っていたのですが、かなり五月蠅いとのこと。そして、パワー感増大よりも低中速の細さが目立つとのこと。セッティング後の燃費の落ち込みも大きいみたいなんで、うーん・・・って感じみたいです。
中身はこんな感じのなので、チャンバー構造としてはあまり機能しないのかな?単純に良く抜けるようにってのがコンセプトかもしれません。(音がとても五月蠅いというのも根拠の1つ)ガンガンに回すだけだと良さそうですが、街乗りにはちょっと使いにくいかもしれません。
そしてもう1つ。。
その2<BGM PRO BIGBOX>名前の通りかなりデカい箱になっています。画像によって微妙に異なっているのですが、エンジンから伸びたパイプが徐々に太くなっています。これが箱のなかで徐々に細くなれば、排気ガスの一部が反射波となって排気ポート側に戻り、掃気のリークを抑えてくれます。いわゆるチャンバー構造ですね。パワーも上がるし、燃費も維持されます。そしてこのデカい箱が音を消してくれるんであれば、非常に良いですよねー。
SitoPlusの倍くらいお値段がするようですが、形状的にはこちらの方がノーマルっぽい感じを残しつつフィールアップにつながりそうな気がします。
14000km
<ううぅーーピントが・・・>
走行距離が14000kmを超えました。
先日、グレートベスパオレンジ様に「やっと慣らしが終わった感じ?」とありがたいコメントを頂きました。
乗り始めが8000kmですので、4ヶ月半で6000kmほど乗った計算になります。
他の車輌との併用でこの距離なので、PXの単機運用になったら危ないなー・・・
いまのところ、大きく何かが破綻するようなトラブルの徴候は見られません。
連日の4速全開90分×2回もそつなくこなしてくれますし、近所乗りで2速でほぼアイドリング的な感じでも愚図ることなく動いています。
なにかと理由を付けて各部をバラしていますが、見れば見るほどシンプルなので、部品自体のエラーを除けば、構造に起因するような故障はなかなか起こらないのではないでしょうか?
初めてベスパ屋さんに伺った時に「これだけ距離(8000km)でていれば壊れないと思いますよ」と言っていたのを思い出しました。
(前オーナー様が2年間保証をフル活用してダメなところは直してしまったのかもしれません。)
まー劣化や消耗が進んでも、Euro3は、当分、簡単に純正部品の入手ができるので、気になったらどんどん交換していく予定です。
パーツ代も地味に安いし・・・
ET3が動き出したら、エンジンを下ろしたり、フォーク周りをバラしたりしたいなーと考えています。
スペアエンジンが欲しいなー(笑)
Euro3
PX150Euro3は排ガス規制のEuro3に対応した唯一のハンドチェンジモデルです。
トラディッショナルな2スト空冷エンジンという事を考えるとちょっとスゴいなーと思います。
三元触媒の装着とそれを安定して動作させるための二次エア吸入機構がエミッション対策のメインデバイスですが・・・
それ以外にも
・ジェットの番手が小さかったり
・エアクリーナー部分で吸気量がストリクトされていたり
していたりします。
高い浄化能力を持つ三元触媒ですが、十分に効果を発揮させるためには、
・装置自体が高温に維持されていること
・理想空燃費で燃焼されて燃え残りが無いこと
・排気温自体も高温に維持されていること
等が、挙げられます。
インジェクションで吸排気系にO2センサが装着されたイマドキな車両でない、キャブでノーセンサなPX150Euro3では容易ではなさそうです。
少し妄想してみると、
燃料の噴きすぎは、燃え残るし、排気温度が低くなり触媒効果が不十分になる。
ので、燃料は絞る。
絞った分、吸気量も減らしたいので吸気ポートをストリクトする。
(or 吸えなくして燃料を絞る)
さらに、2次エアを吸入して排気温度を上昇させて触媒効果を高める。
という感じでEuro3に対応しているのかも?とか?なんて?(笑)
そうなるとCDIの点火カットによる7500rpmリミッターは吐出量不足に対する備えのような気がしてきました。
ま、全部妄想ですけどね・・・www
排ガス規制対応のために、意図的に吸気・排気効率を落としているなんて健気ですねー
そう考えるとCDIのレブリミッターだけ残して、吸排気系を従来の姿に戻してあげれば、歴代のP/PXの中では、壊さずにエンジン性能を良い感じで享受できるかもしれません。
うむー・・・奥が深いですな・・・・






排ガス規制Euro3をパスした現行モデル
<RICHO GR DIDITALⅢ>

