Monthly Archives: 3月 2017

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dx
自己満で盛り上がっているハイエース(レジアスエース)のポストですが、
後々邪魔になりそうなので、別テーブルにデータをストアしたいと思います。
サイドバーにもリンクを貼っておきますが、ひとまずココに移しました。

<おまけ>
「スゲー!!」と思うベスパブログは正直そんなに多くありません。
カゴ付けようが、ステッカー貼ろうが、マグロ丼食おうが別にぃ-ーって感じ(笑)←すみません!スミマセン!すみません!
キクチさんやヴェローチェさんのサイト等、神クラスな方々は別格としてダントツに尊敬しているのはTAROさんの「俺のデラックス。
LMLに乗られているのですが、記事1つ1つがものすごく面白い。
内容もさることながら文章構成が最高です。
で、ハイエース(レジアスエース)のDX買ったので、ついに私も「俺のデラックス。」と名乗れるかと思うと非常に感慨深い。
タイトルはパクリになってしまうので、違うものにしましたけどね(笑)

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X-TWELVE シールド調整

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白糸ですっころんでから、帽体とシールドの嵌合が悪くなりました。
走っているとすきま風がピューピューと入ってきます。
結構五月蝿いです。
帽体部には転倒した痕跡は見つけられず。シールド部分がこんな感じで擦れています。

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シールドを外し、シールドベースをチェック。

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帽体から外して状態を確認しましたが、特に問題は無し。

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帽体側のスクリュー部分(左側)
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帽体側のスクリュー部分(右側)
ん?ちょっと捲れてる???押しちゃったかな?
パーツ自体にぐらつきや脱落感はなし。
シールドベース位置を結構動かせるので、なるべく均一にシールドが当たるように調整してみました。
でも、いまいち(笑)
シールド自体はアーチがおかしくなっていたりするわけじゃないので、帽体がゆがんじゃったのかな?
このX-12の購入日を確認してみると2014年1月19日になっています。
もう少し調整してうまく合わなかったらもう3年過ぎてるし捨てちゃおうかなーwww

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<SHOEI X-FOURTEEN>
後継モデルのx-14のお値段もだいぶこなれて来たのでそろそろ買い時ではあります。
でも、サーキット用にはOGKを持って帰ってきたので、重くて大きいX-14を街乗りなベスパ用にする必要もないかなー。

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<SHOEI HORNET ADV>
クロスカントリーモデル。オフっぽいフォルムでありながらシールドが付いています。
視野も広いし使いやすそうです。

<おまけ>
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<FSNOさん ホントスミマセンデシター!!>
ローサイドで「ザザッ」といってから、「パタンッ」とハイサイドにひっくり返されるというショボいコケの典型だったので、ゴロゴロ転がる前に頭部が「コンッ!」と路面にヒットしました。見た目は全然平気そうなんですが、やっぱり変形しちゃってるのかも知れません。

<おまけ2>
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なんかヘルメットが増えてきました(笑)
いままでは物置部屋のぼろ和室に転がしていたんですが吊るしに変更。
X-12とベスパジェットの使用頻度は高いけど、あとは使わない。
2個あるQuantum-Jなんかは、買ってから1~2回しか使っていない。
無駄だなー(笑)

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SIDI STEALTH AIR

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持ち帰りアイテムその3
パンチング仕様のSTEALTHになります。
スライダーを含めてプラパーツで構成されているモデル。
ロングセラーです
上位モデルのMAG-1やVORTCEはメタルスライダーが装着されていたりしてカッコいいのですが、ゴツすぎ(笑)
個人的にはメタルスライダーは音が怖いし・・・・
そして、ホビーライダーにはオーバースペックですしね。

さて、「モト用ブーツ=ロングレッグ」な訳ですが、ベスパ的には窮屈?
というのは・・・125_pop_apex-balackblack
2回ほどベスパでサーキットに出向いていますが、その際便宜的にショートレッグタイプのSIDI APEXを使いました。
いわゆる脛の部分のホールド構造は無いのですが、その分ルーズ。
ベスパの場合、フロアにステップするため、オートバイと異なりリヤブレーキを使うときには踏みなおり動作が必要になります。
ロングレッグに比べて、足が動かし易い気がしています。

まールーズって言うことは危ないという側面もあるので、プロテクションツールという部分ではやっぱりしっかりとしたブーツですかね。

SIDIは他ブランドのブーツに比べるとクニクニと足首が動くので、使ってればすぐ慣れるかな?

<おまけ>
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以前は、パンチ無し+GORETEXなモデルがあったのですが、なくなっちゃったのかな?
(GORETEX信仰者www)

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HRS202 HYOD RACING PRO ALTIS

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持ち帰りアイテムその2
Hydo様にお願いしたのが、2013年7月末。
出来上がってきたのが、2013年12月末。
モノ的には3年が経過しています。
誰ともカブらないであろう水色&オレンジステッチ(笑)
ダサくて気に入っています。

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当時は上位モデルだけに設定されていた脇シャーリングのHyodロゴをプリントしてもらってます。
プロテクションパッドのオプションとして、
カラーボーンパッド(ハードタイプ)←鎖骨
バタックパッド←尾骶骨
を追加しました。
どちらの骨も有っても無くても困らないので影が薄いのですが、折れるとかなり微妙です。命に別状はまずありませんが、固定したり安静にしたりすることができないのでちゃんと治りません(笑)
日常生活動作で、痛みや違和感の後遺症が残ります。
もう年なのでもし折れると、後遺症状はほぼ100%の確率で発症するためなるべく保護しておきたいところです。
そういう意味ではショルダースライダーも装着しておけばよかったかもしれませんね。

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立体裁断とニット素材の複合で高機能と快適性を両立したHyodのレーシングスーツ
レディメイド(プレタポルテ)にも関わらず、サイズバリエーションが33種類ととても多い。
ほぼオーダーメイド(オートクチュール)感覚でスーツを作ることができます。
吊るしのスーツも決して悪くないですが、細々したオプションの装着やレザー加工なんかも簡単にできてしまうことまで考えるとプレミアムアートのオーダーシステムはとても良いですねー。

<おまけ>
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両足首、両膝蓋骨、左肘関節はすでに1回ずつ折れています。
その他だと鼻骨も折れたし、足の指も折りましたねー。
(すべて4輪関連ですwww)
「後は右腕だけ」と弄られる事もしょっちゅうですが、骨折してしまうといろいろと困ります。もう大人なので・・・・(笑)
骨もくっつかないし・・・
当然、怪我はお断りですがモトに乗る以上は常に留意しておかなければなりません。
特に、サーキットでは準備できる予防処置がたくさんあるのでポイントを押さえて起きたいところです。

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OGK KABUTO FF-5V GLITZER

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今回持って帰ってきたアイテム。
OGK KABUTO社製 FF-5V GLITZER(絶版グラフィック)
規格的にはスネルM2010とSGとMFJとなっています。

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長いモト歴で、初めてのグラフィックヘルメット。
機能的には変わらずに被ってしまえば自分では見えないため、意義を感じていなかったのですが、アジアなサーキットでソリッドカラーはダメという暗黙の了解に押されての購入(笑)
ペイントやグラフィックの違いで数種類ラインナップされていますが、これはGLITZERというシリーズのキラキラのラメ入り。デザインというよりはスネル規格のグラフィックヘルメットで一番安かったのが選択理由ですwww
ここまで寄せて撮ってしまうとさすがにARAI様やSHOEI様とは一線を画したプリント感が出てきてしまいますが、大阪グリップ化工さんらしいウエストなデザインや色使いはたいしたものです。さすが!

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ベースもホワイトのパール塗装なので思った以上に綺麗。

<おまけ>
FF-5V自体はカタログ落ちしていない現行モデルですが、ショップ等での扱われ方を見る限りは完璧などマイナー路線。
同カテゴリの新製品としてECE 22-05規格に準拠したRT-33というモデルがリリースされています。(これもマイナーですが・・・)
現行製品でサーキットユースとなるとRX-7XかX-Fourteenが最右翼。あえてOGKを選ぶのは私のように確信的にダサめを行きたいというような人ぐらいかな?
私的には所有欲を満たしてくれるアイテムの1つですが・・・・
(「OGKは無いでしょ!マジで・・・」という視線が心地よいwww)

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