月別アーカイブ: 3月 2015

ラバーブーツ

Vespa PX150 Euro3 ちぎれてプラプラして外れていた吸気用のラバーブーツをインダクションボックスに接続し直しました。
これによって吸い込まれる空気はシート下のタンク部から供給される事になります。
そして・・・乗ってみると大きくフィーリングが変わりました。
いままでは一旦回転が落ち込んでから再度スロットルを開けても、ゴボゴボなるだけで全然フケなかったのですが、断然ツキが良くなりました。パーシャル〜フルまでがトルクフルでスムースになりました。吸気音も迫力が出ました(笑)乗りやすいです。何時から外れていたんでしょうwww

キャブのセッティングだとは思いますが、つながっているように見えたラバーブーツが実は脱落していた事で、インダクションボックスから直接吸気されてしまい、セッティングに齟齬が出たのではないのかな・・・と。
自然吸気エンジンですので一概にはなんとも言えませんが、PX150のような2スト小径キャブの場合にはラバーブーツやシート下に小空間を設け、外気と区分してやることで、「大気>シート部空間>ラバーブーツ>インダクションボックス」という連関で空気が整流され安定した吸気につながるのではないかと妄想しています。(キャブレターが常時空気を吸い続ければ、インダクションボックスやブーツ内は相対的に負圧となり、大気圧との平衡差が出るため)
吸入効率やレスポンスだけを考えればキャブむき出しでエアクリーナ無しのファンネル仕様が良いはずですが、スロットル全開で空気を吸い込むことが想定ですので、街乗りにはイマイチなはずです。
まーいーや・・・

新しいラバーブーツを買おーっと!

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KTC B3M-12W

image<KTCの場合、3は9.5sq・Mがセミディープ・末尾のWは12角ソケット>
ホイールの固定用に、9.5sqの12mmセミディープソケットを追加しました。純正のホイールナットは13mmですが、F.A.Italiaのリムに付属していたロックナットは12mmでした。ディープソケットにしてエクステンションを使わないってのも良いかもしれません。
PX150Euro3は所詮ベスパだから・・・とセコく工具をケチってましたがめんどくさいのでやめました(笑)解っていたことですが、インチキ工具に拘ってもあんまり意味ないですねwww

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リムロックナット締め付けトルク

image<謎のトルクレンチを頂きました>
エンジンのトルクはニュートンで書かれてもどうもピンときませんが、締め付けトルクはニュートン表記でないとピンときません。
PX150Euro3のホイール外周ナットの締め付けトルクをサービスマニュアルで参照すると、
2.0-2.7 Kgf/mとなっています。
ニュートンに換算すると・・・
19.61-26.48 N/mになります。
偶然なタイミングで頂いた9.5sqのプリセット型トルクレンチでは、27.1N/mのインジケータが近似値になってました。微調整ダイヤル1クリックで1.36N/mの増減が出来るようなので、4クリック戻して21.66N/m相当で締め付けをしました。もう1クリック戻せば良かったかも。(5クリック戻し20.3N/m、6クリック戻し18.94N/m←備忘録)

組み付け時にT型レンチの手締めをしましたが、全てのナットで少しだけアンダートルクでした。(私の場合、手締めすると全てアンダートルクになります。)

<追記>
Euro3のサービスマニュアルではニュートン表示になっていました。
20-27N/mとなっています

 

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<確認>キャブレター周辺

Vespa PX150 Euro3キャブレター周りの確認をします。<やっぱ地味に汚れてますねー>

とりあえずキャブレター周辺を雰囲気を確認するためにカバーを外します。
上部のスクリューを2本緩めていきます。が・・・
Vespa PX150 Euro3 くぅぅー・・・ネジナメてるじゃん
Vespa PX150 Euro3 あ、こっちもナメてるし・・・

Vespa PX150 Euro3オイルラインはこんな感じなのですねー
パイプのコネクト部分やホースも問題なさそうです。

Vespa PX150 Euro3ガソリンホースはこんな感じなんですねー

Vespa PX150 Euro3インテークブーツを外してみます。あれ?ぷらぷら?

Vespa PX150 Euro3目視出来ない裏側が裂けてるじゃん。ってかちゃんと嵌まって無いじゃん!

Vespa PX150 Euro3うーんきれいぢゃーないなー。キャストライン気になる(笑)

Vespa PX150 Euro3ちゃんと嵌めるとこんな感じ。真っ直ぐに伸びました。
その他、チョークラインは問題なさそうですが、スロットルワイヤーはアジャスターが飛び出てますし、ロックナットはボックス側のロックナットはプラプラでした。やっぱりワイヤ類は全て交換した方が精神衛生上は良さそうです。

Vespa PX150 Euro3とりあえず観察ついでに各部を清掃して観察終了。

<おまけ>
アイドルスクリュー部分がパッキングされていません。装着が逆(笑)
Vespa PX150 Euro3正しく装着するとこんな感じになります。ちゃんと密室にしないとボックス化の意味がありません。
Vespa PX150 Euro3 新車時は逆さまに装着されているようなので、納車整備時にメカニックが適正に装着しなおす事になります。
前オーナー様の納車前整備でも私の納車前整備(多分ノータッチww)でも放置って・・・一応バレそうなところは触っておかないとwww
中古ベスパ1台で断罪するのもなんですが、どっちにしても整備費用という名目で5〜10万円程度を支払う訳ですから、ネットなんかでこまめに情報発信されているベスパ屋さんで買うのが良いですねー

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<確認>シフトワイヤエンジン側

imageシフトワイヤのエンジン側のカバーを外しました。
プラスドライバを使ってスクリューを緩めるだけで外せますが、ヘックス&トルクス全盛期なのにドライバーなんぞ今時怖くて使えない!!
さて、ワイヤが見えました。
ん、なんだこのうんこグリスは・・・(カピカピでパサパサ)

imageおーい・・・業界慣習でオートマチックで5万円以上も整備費用が発生するんですからこの辺はせめて・・・くっ!キタネーグリースだ・・・

imageワイヤアジャスタのベースナット手で回せるくらいゆるゆるだったので固定。
反対側とのギャップが・・・・
アジャスタは出来れば適切な状態を保っておきたいので、調整し直したいところです。
何度か引っ張ってるワイヤだと、張り直し後に切れたりするかもしれないので、スペアを確保してからかなー

うむー・・・

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