PX150 Euro3 ブレーキフルード補充

ブレーキフルードの液面がリザーバーゲージの下限である「MIN」をわっているのに気がつきましたのでフルードを補充しました。
image ブレーキフルードの塗装面やプラパーツへの攻撃性を鑑みマイクロファイバークロスでリザーバータンク周りをぐるぐる巻きにします。(あ、ネジ1本緩めちゃってますね)

image パッキンの破損や変形はありませんでした。

image 古いフルードそのものは綺麗ですねー。(キレイではないかwww)
量的にはやはり要補充でした。
フルードは開封してしまうと吸湿が始まって劣化してしまうので、メンテナンス的にはラインとキャリパーまで入れ替えてしまった方がよいのですが、今回は時間の関係でキャップ3杯ほどの補充をして終了

R0016681
今回は一番お値段の安かったカストロのDOT4を入れました。

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