ブレーキフルードの液面がリザーバーゲージの下限である「MIN」をわっているのに気がつきましたのでフルードを補充しました。
ブレーキフルードの塗装面やプラパーツへの攻撃性を鑑みマイクロファイバークロスでリザーバータンク周りをぐるぐる巻きにします。(あ、ネジ1本緩めちゃってますね)
パッキンの破損や変形はありませんでした。
古いフルードそのものは綺麗ですねー。(キレイではないかwww)
量的にはやはり要補充でした。
フルードは開封してしまうと吸湿が始まって劣化してしまうので、メンテナンス的にはラインとキャリパーまで入れ替えてしまった方がよいのですが、今回は時間の関係でキャップ3杯ほどの補充をして終了
今回は一番お値段の安かったカストロのDOT4を入れました。