つづきです。

PX150Euro3では・・・
①アイドルジェット
②エアクリーナー
③マフラー
④CDI
で、エンジン出力をコントロールしています。
とくにCDIは7000rpmで点火がカットされる仕組みになっていますので、大口径キャブレターをつけても排気量を上げても7000rpmで頭打ちなってしまいます。
ノーマルのPXはパワフルさには欠けますが、ビューンとフラットトルクで回っていくフィーリングはけっして悪くない。
もう少し回るかな?ってところで点火がカットされてしまい、シフトアップすると回転が落ち込んでパワーバンドを外れてしまいます。
結果的に「Euro3のノーマルは使えねーぞ!!」って事になります。
で、前ポストな感じで弄って行く事になるんですが・・・
そんな中、Euro3には別の流れ出てきています。
まずは第1弾。
上記のモザイクパーツ。
装着するとCDIの7000rpmカットが無くなります。(7000rpm→9000rpmにシフト)
電装パーツを取り替えるだけでグッとパフォーマンスが上がるってのは、ライトチューニングですねー。
メーカー様は排気量上げたりした車輌にオススメですとおっしゃっていますが・・・・
あえてノーマルのEuro3にコイツを装着するのが面白そうです。
「ジェット交換」と「エアクリーナー小加工」だけを施した車輌にコイツを装着すれば、静かでフラットトルクの穏やかなエンジン特性のまま、シフトのつながりも良くなってエレガントに乗りやすくなるかもしれません。
まもなく装着予定風www
あ、ネタ元はfrom整備長です
<おまけ>
私自身は弄くり壊すのは嫌いではないので、その行為自体は楽しいです。
が、所詮は小排気量の実用エンジンですので、簡便な方法で程々のパフォーマンス向上を得る方法があるのであればそちらがベター。こいつはそんなベクトルのパーツになりますかね。






排ガス規制Euro3をパスした現行モデル
<RICHO GR DIDITALⅢ>

