Euro3への取り付けダイジェスト版です。作業はすべてベスパ屋さんの親方にやってもらいました。私はノータッチです(笑)左がフロントで右がリアです。プリロードアジャスタ用のカニ目は1本ずつ付属していました。
まずはフロントから・・・
画像ではすでにノーマルショックが外れていますが、スタンドアップしてハブ側のボルト2本を外します。

ボトムブラケット部分にアッパーシートが固定されていますのでここも2カ所緩めるとショックが外れます。
下がノーマルショック。アッパーシート部分を分解して移植する必要があります。
装着は逆の手順でオッケーです。
が・・・・・
アッパーシート側のボルトはフローティング状態なので固定にはコツが必要です。
そして、ノーマルショックに比べショック自体が長いためにハブ部分のボルトを固定する際には仮止めした後、フロントリンクをボトムさせた状態で固定する必要があります。1人での装着は結構難しいかなと思いました。
ちょっとわかりにくいですが、ハブ側ボルトの位置をそろえると、全長的に20mmくらいかな?思った以上に長いです。不等長ピッチのスプリングが採用されていますねー
さてリヤですが、ショックのアッパーボルトにアクセスするためにガソリンタンクを外します。(ズラします)一瞬、ナンバー外して→リアキャリア外して・・・・かなと思ったのですが、シートを外して、キャリアの一部を緩める感じで画像のようにズラす事ができました。(と、書いていますが、実際に作業してるのは親方のみです。私は見てるだけwww)
ショックに付属しているエクステンションボルト(短い方)とノーマルショックから画像のサイレントブロックを移植します。
リアは倒立風→正立風に(笑)
フロント同様にショック全長は伸びます。
フロントです。
スタンドアップしていますが、接地状態です。ノーマルよりも伸展方向にリンクが開大しています。
ケースもピカピカしています。スプリングもホワイトなので結構目立ちます。ノーマル風が好きな私としては、ちょっと目に付きます(かっこいいですけど・・・)
こちらはリヤ。パッと見はそうでもないのですが、セルモーターとのクリアランスが結構タイトです。フルバンプしたら干渉したりするかも?的なピタピタ感があります。
作業自体は難しく見えませんが、エアツールがあった方がサクッと通過出来そうな箇所があるのと、フレキシブルレンチに代表されるユーティリティ工具を要所で投入する等のノウハウがポイントかなという印象でした。






排ガス規制Euro3をパスした現行モデル
<RICHO GR DIDITALⅢ>

