PX150Euro3 3000km超

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ちらっとオドメーターを見たら3000kmを超えてました。
ギヤオイルは・・・・あ、600km乗ってしまった交換しないと(笑)
(500km間隔で交換中)
で、燃費についてです。
白PXは177cc化しています。
継続的に燃費を記録していますが、
いまのところ25.5km/l前後
で推移しています。
(25以下にもならないし25以上にもならない)
4速全開での走行がほとんどですので、これ以下は無いって事かな?
ノーマル150で同条件下の燃費が27km台だったと記憶しているので、キャブレターの大口径化と番手が大きいジェットを使用している部分がちゃんと反映されている事になりますね。
現状、燃調的には濃い状態で使っています。ちゃんとセッティングを出していくと燃費としての数字にも影響が出てくるかもしれません。

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4 Responses to PX150Euro3 3000km超

  1. ねこ says:

    こんばんわ。
    177cc化に興味があるので参考になります!
    純正リアキャリアに15kgの荷物を載せたまま乗っていましたが、リアキャリアが徐々に曲がって3か月と1日で支える部分が折れましたのでご報告します。
    次は純正トップボックス取り付けステーで試そうかしら?32Lのトップボックスが取り付けられるってことは耐荷重32kgなんですよねぇ(錯乱)!

    • CNX41 says:

      こんにちわ
      ブログすでに拝見していました。
      すごいところが折れてしまいましたねー。
      これは一度も見たことが無いです。
      中箱に続いて大箱も装着されていたんですねー

      大箱のポストを拝見するとフォールディング部分を固定源とされてしまっている事と、横幅増大がヤバそうな印象を受けました。
      フォールディング部分はEリングで固定はされますが、ちょっとねじると簡単に外れてしまいます。
      横に大きく伸びたパイプ等の固定源としてのベースとしては適さないかもしれません。
      構造的には横に伸ばすよりは縦に伸ばした方がモーメントアーム増大に強そうな気がします。
      積載は15kgですが、横幅増大によりテコの原理で増幅されてしまったのかもしれませんねー
      モトの横幅増大はダメと言われていますが、この結果を拝見するとまさにそんな感じで恐ろしいです・・・
      私も気をつけたいと思います。

      何はともあれご愁傷様です。
      純正トップケースベースもフォールディングキャリア同様に構造的に縦長の方が強そうに見えます。
      マウントとして考えた場合にはGIVI純正のベースの方がガッチリしているというのが通説らしいです。
      (このベースに板を貼って、リヤシート部分に併せて積載(バイク便方式?)して50kg超でも使えますという方にお会いしたことあります。←詳細未確認)

      これに懲りずホワイトボックスMk.3のランチオン楽しみにしております。

  2. ねこ says:

    こんばんわ。
    横幅増大はNGだったんですね。。。
    幅80cmの荷物を載せるための大箱でしたが幅46cmの中箱に戻して積載物を見直します。
    GIVI純正の情報ありがとうございます。
    リアシートとキャリアの面を合わせて板を貼る発想は無かったので目から鱗です。
    給油の時だけ木箱をリアキャリア側にスライドさせてシート上の板のみを蝶番で持ち上げるギミックとか面白いかもしれないですね。
    ちょっと考えてみます。ありがとうございました!

    • CNX41 says:

      こんばんわ
      はい。いわゆるバイク便方式ですね。
      リヤシートだけに大きな箱をくくりつけているパターンとキャリア部分まで使っているパターンを見かけます。
      こうなると、単純に2人乗りしているとみることが出来ますの50kgはむしろ軽いかもしれません(笑)

      箱を分割して適宜、上に積み上げていくのもまっすぐ走る分にはかなりイケそうな気がします。

      ねこさんボックスは自由自在にサイズが採れると思いますので、最強のサイズが解ったら教えて下さい!!
      今後ともよろしくお願いします。

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