<マジでこんな場所を整備スペースにするのか?>
老眼がキツいwww
正式には老視と言いますが、ピントと暗所順応がダメになります。
昼間でも手元が暗いとすでになにも何も見えない
作業内容や効率にかなり影響を及ぼします
(現状オヤカタは涼しい顔で精密作業をしていますが、後数年デスワー 笑 ←突然来るよ)
ということで、照明が必要です・・・
<しょぼい成果を厳かに陳列中www>
空間全体の輝度をあげるには天井バウンスが良いと思うので、片隅にあるジャンクパーツ用の棚から照射
照明技術的にはこの投光器の光はクソだけど、間違いなく空間は明るくなった(笑)
*レンズを目一杯絞っているので実際は爆光状態
ホントは定番中の定番、廉価でお求めやすいLS C120d IIをポチってしまったのですが、「あれ?そもそも投光器どうなの??」という疑問が頭をよぎり引っ張り出してきました
しばらくこれでいっかー
<オマケ>
<4Kで1時間以上録画しても問題なし>
結局作業の細かいところを忘れてしまうので、備忘録的に作業を撮影することにしました(笑)
オイルやガソリンが飛び散っても良いように捨てカメラとしてLX-100を固定設置
古いコンデジだけどセンサーがマイクロフォーサース規格なので、今見ても1インチセンサーのデータよりも綺麗に見える
(海外仕様とおなじスペックになるようにリミッターカット済みなのでメモリの容量限界まで連続動画撮影ができます)
<昼夜間の環境輝度のムラを安定化しておきたい>
撮影用のリングLEDが手元の作業灯代わりにもなる。便利だ(笑)
<おまけ2>
お友達には人工水晶体(眼内レンズ)へのリプレイスを勧められています
輝度改善には覿面なので原則やる方向なのですが、
レンズセッティングに悩む~~~
回折3焦点にするか、ワンオフで分節屈折にするか、ベーシックに単焦点で狙った焦点距離にポイントを置くか・・・・
ネタ的にレンズ挿入できたりもする立ち位置だけに慎重に行かねばなりません・・・・
ギヤ比設定の次に悩ましい(笑)