<iPhone13ProMaxの超広角の「縦」です←やっぱり歪むな>
昨今の環境変化をきっかけに、
店では無く、やむを得ずこの軒下なスペースで整備を始めた訳ですが・・・
当初の作業はエンジン単体をバラす→組むを繰り返すエンジンビルド
エンジンベンチをラックに載せてスタンディングで作業ができるようにスペースを確保していました。
一方、スモールはエンジンをフレーム装着したままでも腰下も含めほぼすべての整備が可能です。
リワイヤリングの作業等が省略できるため、エンジン下ろさないでできる整備はそのまました方が、圧倒的に整備コストが低い。
今までのレイアウトだと、車両を入れるともうパツパツで作業しにくい
ボディワークの事も考えると、前後左右に十分なスペースが欲しいところです。
ということで、車載状態での整備を優先したレイアウトに模様替えしてみました。
こっちの方が車両もすっぽり入るしエンジン単体での作業も従来通りイケそうだなー
(現状、工具取るときにカメラの撮影線を遮るのだけが問題点かな)
さー最終専用のエンジン組まないと・・・