makita TW300DZ


掃除機を買ったんですよー
毎年のようにダイソンを買っていたのですが、ほんとにすぐ壊れる。
なのでマキタの最も原始的なヤツにすることに・・・

良い機会なので、電動工具もマキタ化をしていきたいと思います。

まずはインパクトレンチ
中国製の廉価なシリーズです。


締結トルクの上限が300Nのタイプ


ベスパに使うには若干オーバースペックなので、モード設定はよく読んで最小値にしておこう・・・


バッテリは掃除機にセットされていた3.0Ahを共用
装着してみると意外と重い
もっと小さいバッテリが欲しいなー


(さようなら!!アストロ〜〜)
別に大きくは無いと思っていたアストロのインパクトですが、並べるとTW300は小さいし、軽い。現場な方々のように連続使用はしないので大差は無いと思いますけどね・・・

<おまけ>
さーまずはインパクトレンチからと思い、オヤカタが使っている製品の型番を聞くと、TD-171Dってインパクトドライバでした・・・それに変換ビットでソケット使ってるんだってー・・・って、レンチじゃねーじゃん(笑)
しかし、このTD171Dは名機中の名機な模様でマキタのインパクトって言ったら171の事を指すらしい。
マキタの総合カタログを見ると、後継モデルのTD172Dっていうヤツが今年の1月リリースされていました。
じゃーこれで・・・と思った矢先、2018年モデルである171は販売が継続されている上に新製品である172よりも実売価格がはるかに高い事に気が付きました
なんでー?(笑)
件のお店で確認してみると、結論的には171らしい。172は日本製中国製問題や、部品の内製外製問題的な事もあって現状人気が無いみたいです。
ソケットの使用がメインだと言ったら普通にインパクトの方が良いという事なので、TW-300Dにしました。

This entry was posted in 工具. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA