カテゴリ Parts & Goods
Bucket Boss 10030 The Bucketeer BTO
<アメリカっぽい製品ですが製造はThailandです>
ベスパにもBucketBossを使ってみることにしました
スモール用の工具として工具箱2個
これ以外に油脂類やキャブレターのパーツ関係のバスケットやインパクトレンチやトルクレンチ等が別ケースに格納してある
ハイエースなのですべて積めてしまいますが、実用性は良くないです。
(サーキットでは出すのもしまうのもかなり面倒)
5ガロンのバケツを用意
値段が一番安いのはこれだった
ロウズってホームセンターでしょ(笑)
日本だったらここに「島忠」とか入ってる感覚かー
相当にダサいな・・・
で、こいつにBucketeerを被せる
中はこんな感じ
ピットで使いそうなものをどんどん挿していきます。
中にケミカル類も入る
インパクトレンチもぶる下げられるので、ピットでもすぐに使えそうです
工具箱とコイツの2つで全部収まりました~
これならポンと出すだけだな
Beta 42/B9-80°
Betaのコンビネーションレンチ
80周年記念のパッケージです
抱えていてもしょうが無いのでサーキット用に使おう
9本セットですが、19mmが金色(笑)
そこですかーwww
<ロールケースも80周年バージョンでした>
6-7-8-10-11-13-14-17-19の9本
構成的には完全にイタ車向けですね
ベスパの場合はあと12mmが欲しい
6mmは使わないので抜いて、代わりに12mmを挿す感じになります
あ、Betaって見た目は完全に車載工具なので観賞用には適しません
クオリティ的なオーラも特に感じない・・・かな(笑)
ま、イタリア製なのでね
<おまけ>
Betaのコンビネーションレンチは
標準:42
ミラー:42MP
薄型:42SLIM
の3ラインナップ
もともとBetaのレンチは薄いので
17mmのコンビのスパナ側だと
7.3mm(KTC汎用)
6.7mm(Beta42標準・ミラー)
5.1mm(Beta42SLIM)
4.5mm(KTC薄型)
という順番
ユーロツールですねー
HYOD365 HIP BAG H3A103L
コロナで廃業・引退か?と言っている割にはお買い物が続きます
<クマ?くまだよね??>
hyod365ってhyodのカジュアルラインなのかな?
ヒップバッグって言うんだー(笑)
ウエストポーチじゃないの?www
積載能力に乏しい車両だとこの手のバッグは必需品
特にこれが欲しかったわけじゃないけど、Hyod東京に行って何にも買わないのもねー(笑)
Hyodって書いてあるし・・・
と言いながらサイズを含め地味にポケットの数や配置が良くできるなーと感じたのが入手動機
個人的には必須のカードポケットもついてます。
バイクに乗らない時も使うようにしてみようかなー
<おまけ>
ま、こんなもん正直何でも良いんだけど、
NAPSとかに売っている腰と大腿部に留めちゃってます的なやつはおじさん的にはイケてない
廉価でシンプルなただの袋が便利便利 笑
HYOD DYNAMIC PRO NEO-DHARTI-R D3O®
<左:HRSD04D DYNAMIC PRO NEO-DHARTI-R D3O®>
<右:HRS202 RACING PRO ALTIS>
採寸をしたのが11月末でしたね(約7ヶ月)
レース自体がお休みでしたのですっかり記憶から欠落していました
仮止めさんに「スーツそろそろじゃね」と振られるまでオーダーしたという事実さえ認識していなかった~~
カラーチャートでは両方ともおなじ水色なのですが、結構色が違いますね
HYODのスーツはデザインの効いたプリントパターンがとても綺麗なのですが、ベスパ的にはシンプルに仕上げたいので、今回も極力プリントパターンは入れないで作ってもらいました。(実際はカラー指定が面倒くさくなって「この前と同じでいいです」って言っただけですが・・・)
肩と肘にアウタープロテクションのスライダーが装着されました。
どの程度マジでライディングしているか?という部分ではありますが、前のスーツはベスパに乗り始めてからは転倒しまくり(笑)
ちょうど肘のスライダー部分なんかボロボロなので、これはしっかり機能してくれそうです
NEO-DHARTI-Rでは背中にストライプが入れられるようになりました。
新しもの好きでとりあえずプリントしてみる(笑)
まーまーなアクセント風
ステッチは今回もオレンジ色で・・・
目が慣れちゃいました
違う色だと違和感がある
そして、店のワッペンも装着
(本家と2軍サブコンストラクションチームの認証ライダーが今シーズンから装着します)
↑レースディビジョン専用アイテム・非売品ですwww
見た目がほとんど変わらないので、新鮮さは無し。むしろ「もったいないから~」的に着ないかもというオチがありそうです。
そうこうしているうちに体型問題で着れなくなるかも・・・・
SHOEI X-Fourteen
X-Tewlveからリプレイス
履歴を確認してみると最後のX-12は2014年に購入しています。
そろそろ換えておかないと的なタイミングでしたねー
<SHOEI X-Fourteen>
街乗り用にマットディープグレー
サーキット用にソリッドのホワイト
(ホワイトはそのままペイントに直行)
X-12と比べ、X-14はとても軽い!!
装着感が全く異なります
これならカーボンヘルメットじゃなくてもサーキットで普通に使えそうですねー
(実はX-12は重くてサーキットでは使っていなかったwww←本末転倒)
そして空力パーツがかなり効く模様
あ、でもベスパじゃ関係ないか(笑)
SHOEIは世界クラスのトップライダーと同等スペックなプロダクトが、廉価で入手できるので普段乗りにもガシガシ使えます。
ヘルメットは消耗品ですからねー
さっそく使ってみることにします