月別アーカイブ: 5月 2016
Vivace ottimo

オヤカタがこのオイルを入れてくれました。
GTS専用オイル(クォーサーエンジン専用オイル)です。
スプリントにハイヒールのスカートでスカーフな容姿端麗・眉目秀麗な女性がラベルにプリントされています。(←日本にはこういうライフスタイルの人はいまだ見たことがありませんけど)
調べてみるとVivaceシリーズは「ottimo」と「massimo」の2つがラインナップされています。
「ottimo」ってのはイタリアンに行くとカポ様に対して言っているのをよく聞きますね。
最高級とか最上級とかっていう位置づけでしょうか。
「massimo」はマキシマムと置換すると最大級ですかね。
どっちも良いって事ですね・・・(笑)
さて、
ottimoはエステルベース
massimoはポリαオレフィンベース
となっています。
オレフィンベースであってもエステル系のオイルは一定割合混合されているはずなので、ottimoはエステル系オイルが多く入っていて、massimoはちょっとだけ混ぜてますよって事かな?
5W-40なので、表記上の粘度は普通です。
価格的にはお高いエステル素材は使っていないでしょうから、ベースエステルの有極性を生かしつつ添加で粘度を確保したり等、クォーサーエンジンのシリンダーキャパシティに合わせてチューニングしてくれているのでしょう。(例によって知ったかぶりですww)
一般的には油膜形成能や潤滑性、耐荷重の高さが謳われているエステルベースのオイルですので期待出来ますね。
一方で、エステルの配合率が高いオイルは油温があまり上がらない環境や時間経過で性状劣化しやすいという欠点もあるので、まとまって人や、乗らないうちに時間が経過してしまう人はオレフィンベースのmassimoのほうが良い気がしますね(一般的にはオレフィンベースは添加型なので経時的な性状安定性がメリットと言われているため)
連休明けからたくさん乗ってみます。
<追記>
massimoはbuonoに製品名が変更されているようです。
ottimo・buonoともにレストランで使えて便利風
<おまけ1>
オイルのオイル感をモニターしないといけないのですが、素人の主観で良い・悪いを語るわけには行きません。各種センサ類がピックアップするデータが目安となるはずですが、なんと!GTSには油温計も油圧計も付いてない!
各種データをモニターするにはPADSをつないだまま走るか、VMP(ベスパマルチメディアプラットフォーム)を買うしか無い。
うーん・・・・走行直後にゲージに付いたオイルをペロッと舐めてみてみますか(笑)
<おまけ2>
実は「ヴィヴァーチェ マッシモ!」というフレーズにはドキッとしてしまいました。
幼少時に付いたピアノの先生がそう叫びながら手の甲を太い棒で何度も引っぱたかれた事を思い出しますwwwww(←心の傷ですな)
ベスパ乗りのメルクマーク的存在のベスパヴィバーチェも個人的にはその名前に鳥肌がwwwww
GTSタイヤ問題 経過報告

初期セットタイヤの消耗に伴ってメインテナンス的にタイヤ交換をしましたが、予想外のハンドルガタブル問題が発生しています。
最近はなんでも妖怪のせいにすることができるので、それはそれで重宝なのですが普段使いに支障があるのは困ります。
経緯はこちらから・・・
その1 MICHELIN CITY GRIP
その2 MICHELIN CITYGRIP GT
その3 バランスウエイト ハズシタ
前述のようにGTSのフロントタイヤはサスペンションリンクの構造から走行時に振れが目立ちます。
今回のケースはタイヤ交換直後に発生。
1セット目のタイヤでは体感したことの無い大きなブレが出てしまっています。
解決&原因究明を段階的に実施中。
まずはタイヤバランス。

先日、オヤカタに無理をお願いして、バランサーに掛けて貰いました。
オフセットがほとんど無い12インチのバイク用ホイールのバランス取得なんてまずあり得ないwww
(わがまま言って済みません)
早速試走してみましたが、なんと!!ブレはより激しく大きく出るようになりました(笑)
想定外でちょっとスゴいですwwww
そして本日、ブルー様の御厚意でベージュのGTV250改300とフロントタイヤを入れ換えて試走検証をしました。(ブルー様ありがとうございます。)
ちなみにブルー様のベージュのGTV250改300は100km/hあたりから手放し運転をしても全然ブレがでません。(タイヤはかなり逝っている状態)
そこで、
検証1:ブルー様のベージュのGTV250改300からフロントタイヤを私のGTSに装着
検証2:私のGTSのフロントタイヤをブルー様のベージュのGTV250改300に装着
走りの違いを比べてみました。

オヤカタがブルー様のベージュのGTV250改300を素早くジャッキアップしてホイールを外し、立て続けに私のGTSをジャッキアップしてホイールを外して入れ替えてくれました。
ブラックホイールも結構格好いいなwwww
さて「検証1」で、ブレは嘘のようにピタッと停まりました。100km/h近くから手を放しても全くぶれない。低速時の旋回でも違和感なくフロントタイヤを端まで使えます。
うーん、全く不安を感じない。
そして「検証2」
ブルー様が目の前を通り過ぎる際、ハンドルが超ブレているのを確認しました。
一度ブレ始めるとドンドン症状が強くなるのも同じでした。
ということで・・・・
車体の問題では無く、タイヤの問題であるということが、証明されたという事になります。
今後の対策としてはタイヤを換えてみるって事かな?
装着しているタイヤ固有の不良等である可能性も否めませんが、GT・GTS専用タイヤとしてリリースされているミシュランのシティグリップGTを導入したいと思います。
カタログスペック上は
MICHELIN CITYGRIP GT 120/70-12 51P(VESPA GTS300専用)
MICHELIN CITYGRIP 120/70-12 51S(一般モデル)
スピードシンボルが異なるだけ(Pは150km/hまで・Sは180kmまで)ですが、案外この辺りの違いで症状がでているのかもしれません。
(ブルー様からも同様の有用なアドバイスを頂きました←ありがとうございました。)
さー実験!実験!
<オマケ>

GTSは出木杉英才(フルネームwww)的で面白みに欠ける部分があり、単なる移動手段と考えても「もう、飽きちゃったよー!」って感じだったのですが、意外にも繊細な部分を見せてくれました。前後ホイールを外されて湘南ベスパミュージアムお店に放置されている佇まいもなかなかでした。(←異常者風ww)タイヤの換装で症状がピタッと収まったりしたりするのであれば、専用タイヤを市場に流通させてまでコンセプトしてやろうという考え方は結構なスゴいかなー?なんてね。なんか愛着湧いてきたなー(笑)






排ガス規制Euro3をパスした現行モデル
<RICHO GR DIDITALⅢ>

