オイルインジケータ

image <ヒビかな?キズ?どっちだろう・・・・>
PX150は2ストなので、燃料にオイルを含ませて機関内の潤滑を行っています。
Euro3は別体のオイルタンクから分離給油する方式が採用されています。
オイル残量はタンクと接続されたインジケータで確認できます。
減ってくるとオイル液面が出てくるそうです(まだ見たことがないww)
なんかこのインジケータ、ちゃんとデザインになっているのはなかなかですよねー
ただし純正はプラパーツのため破損しやすいようです。すでに怪しい痕が・・・・
タンク容量は1.5l、1400kmの走行で約1lの消費が目安のようです。2000kmぐらいは持つ計算になります。
これって、高負荷で長時間全開走行とかしても大丈夫なのでしょうかねー
自分自身の薄れた記憶では、長いアイドリング、あるいは全開走行をする場合、混合給油のほうが良かったような気が・・・・
高速を長距離乗るとき等は、少しガソリンに混ぜたりするのかな?
まっあまり機会が無いから気にしないことにしよう!!

This entry was posted in PX150 Euro3, vespa. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA